■携帯小説情報
『フィンランド語は猫の言葉』
ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞｺﾞﾊﾈｺﾉｺﾄﾊﾞ
【ストーリー】
「ずっと前にはやった“激”という字を遅ればせながら使うとすれば、私はさしずめ『激芬(ゲキフン)家』（激しくフィンランドのことをやる人）というようなところでしょうか」と美晴さん。フィンランドの芸術に魅せられ、卒論制作のために渡芬。ニーンニーンと響く言葉と格闘しながら遭遇した事柄を楽しく描いた抱腹留学記。
フィンランド語は猫の言葉続きはコチラから
原作：稲垣美晴
出版：講談社（文芸）
▼流行を先取り携帯小説
・吸血蛾(ｷｭｳｹﾂｶﾞ)携帯コミック
・ラグナロクEX. STRANGER携帯版立読み♪
・講談社（文芸）神州纐纈城 (ｼﾝｼｭｳｺｳｹﾂｼﾞｮｳ)
・ダリア文庫e子猫の教育(ｺﾈｺﾉｷｮｳｲｸ)
・高田ゆう作・罪深き秘密携帯ﾏﾝｶﾞ版
(c)稲垣美晴携帯小説
せれぶひとづま| 高知県の多重債務者です。助けて下さい!!| モコム(mocom.tv/job/mobile/)未経験者歓迎|